私の実家がある、秋田県での体験談です。
小学生の頃、両親からベッドを買ってもらいました。
初めてのベッド!
嬉しくてベッドでポンポン跳ねる私(笑)
毎日夜寝るのが楽しみになっていました。
そんなある日の昼間…
私はベッドの上で仰向けになりながら、ゴロゴロと漫画を読んでいました。
そのとき、ちょっとバランスを崩し、漫画をベッドと壁の隙間に落としてしまったんです。
ベッドと壁の隙間は、子供の体ならすっぽり入るくらいあったので、
ものぐさな私は仰向けになったまま、左手だけをベッドの隙間に入れ、漫画を探そうとしました。
…ねちゃっ………
…っ!?
私の部屋の床は、普通の絨毯。
しかしそこにはいつもの絨毯の感触ははく、キツいパーマをかけた、何日も洗っていない髪の毛のような感触の中に手のひらが埋まりました。
人の髪の毛!
驚いた私は、居間にいる母の元へ飛んでいき、
「ベッドの下に髪の毛が…髪の毛がある!」
…と言い、母と一緒にベッドの隙間を確認しましたが、そこにはいつもの絨毯しかありませんでした。
(ベッドの下全部覗いてみても絨毯だけ)
感触も、いつもの絨毯です。
母は
「寝ぼけてたんじゃないの?(笑)」
…と笑いましたが、あれは確かに人間の髪の毛の感触だった…。
それ以来、今まで霊感は全くなか私が、たびたび霊を見るようになりました。
学校の遠足で山に行った時、(見通しのいい)立ち入り禁止の場所に白い服を着た女の人が入っていったので、
一緒にいる友達に「あ!あの人!」
…と言った瞬間、女の人が消えました。
こんな不思議な体験を何度もし、もしかしたらあの髪の毛が、霊への接点を持つきっかけになったのかもしれません。
Mさんより