私はこれまで霊感も全くなく、霊の存在を信じていなかったのですが、ある日インフルエンザで40度以上の高熱を出してから霊が見えるようになってしまいました。
当時姉と二人暮らしをしており、私はベットで寝ていたのですが玄関の開く音で目が覚めました。ふと部屋のドアに目をやると人影が部屋を横切ったので姉だと思い「水持ってきてくれる?」と声をかけました。
しかし、返事はなかったので起きて姉の部屋を見てみると誰もいなかったのです。
熱を出していたので気のせいだと思い、またベットで寝ていたらウトウトし始めたくらいに金縛りにあってしまいました。
全身が動かなくなって声も出せず目だけ動かすことができ壁のほうを見ると、なんと髪の長い女が私の方にゆっくり手を伸ばしてきてるのが見えました。
手が近づけば近づくほど、呼吸をするのが苦しくなり、本気で殺されると思うほどの殺気を感じました。
そのあとは寝てしまったのか気を失ったのかはわかりませんが目が覚めると朝になっていました。
あとから聞いた話ですが、男に二股をかけられた女の生き霊が私についていたようで、彼氏ができたばかりの私に嫉妬していたずらをしてきたのだそうです。
それ以来、部屋に嫌な気配を感じたりラップ音が聞こえるようになったりしてしまい、高熱で霊感を持ってしまったようです。