東京に遊びに行った時に、平将門の首塚に行ってきました。その時に少し奇妙だなと感じました。
その心霊スポットに行ったのは、歴史が好きな母と姉とです。近くにある鈴ヶ森処刑とセットで行ってきました。
平将門の首塚には奇妙な伝説があります。
平将門は、京都でさらし首にされたのです。しかし、その首は腐る事がありませんでした。さらに目はギロッと睨み付けているかのようでした。そこまではなんとなく伝説にありがちです。しかし、その後が驚きです。平将門の首は、体を求めてこの首塚まで飛んで行ったそうです。そして今、彼を供養するように首塚があります。
その首塚は、あの有名な平将門と思えないぐらい小さいお墓のようでした。それが奇妙でした。生前は歴史に残るぐらい有名だったのに、なんでこんなに小さい供養の仕方なんだろうと思いました。
さらに、焼失してしまったりと何回か首塚はなくなってるそうですが、関係者がバタバタと亡くなっています。祟りだと騒がれていたそうです。
首塚の前に立つと、時が止まった気がしました。そして、平将門の威圧感みたいなのが怖かったです。彼の無念がすごく感じられるような場所でした。死んでもなお戦おうとする彼を想像すると怖かったです。