私は家族の中で一番霊感が強く小さい時から不思議な体験をします。
今から書くのは私が中学の時の話しです。
私は中学の時、広報委員会に入っていて学級新聞を作っていました。
締め切りが近くなり夜更かしする事もたまにあったのですが…締め切り前日は下書きした新聞を清書すると言う最後の作業に取り掛かっていてその作業が終わったのは午前2時。疲れていた為テーブルを片付けないでそのまま横になり目を瞑りました。私が心霊体験をする時は大体が寝て金縛りから始まるのですが…その日は目を瞑って直ぐに耳の奥の方で泣き声が聞こえて来ました。その泣き声は赤ちゃんの泣き声。そしてその後金縛りになったので「またか…」と思いそのまま寝ようとしたんです。すると今度は壁の中から女の人の声が聞こえて来ました。流石に怖くなり声を出して母を呼ぼうとしたのですが金縛りで声すら出ません。その内に女の人と赤ちゃんの泣き声が近く、耳の近くで聞こえてきて…。
何とか顔だけは動かせたので横を向くとそこには女の人の顔。
顔と顔は数センチ位しか距離はなかったと思います。
その女の人は私に「命ちょうだい」そう言って笑った所で私の意識はブラックアウト。
気づけば朝になっていました。引っ越す時に聞いたらちょうど私がいた部屋で女の人と赤ちゃんが死んだらしいです。
Aさんより