私が一人暮らしをしている時の話です。
最初は嬉しくて仕方ありませんでした。
しばらくして・・・・
自分は霊感なんてない!と思いながらもなんとなくいやな感じがするのです。
それからだんだんとドアを開ける度に存在感を感じてしまうようになりました。
見えないのに・・・・。
私が否定したいのがわかるのか存在をアピールするようになり・・・・。
テレビやコンポの電源が何度もついたり消えたりするようになりました。
近づいてくる気配もわかるのです。
その方の好きな場所は台所の隅。
そこで立っている様子。
男女の区別までは感じにくい。
私は怖さもありましたが、それ以上にムッとしていました。
すると今度は机を揺らすようになったのです。
それもほお杖ついている時に。
最初は地震かと思ったのですが机だけが揺れているのです。
(何の関係もない私にこんなことするなんて・・私にとっては無駄な時間だわ。迷惑としか思えない。)
そんな毎日が続き困っていた時のことです。
いろんな人から毎日毎日どこに住んでいるのかと尋ねられるようになりました。
私が住所を教えると決まって相手がこう言うのです。
「あぁ・・あそこねぇ。あそこは確か昔、火事があったところよ」
(引っ越しをしたほうがいいということだな、きっと誰かが教えてくれている)
と感じて早速家を探しはじめました。
新しい家が見つかりましたが引っ越し先にはついてきませんでした。
その霊らしき方は時々外出もしていました。
住んでいるんですね。
あとで考えるとあの家にいる間はものすごく体調が悪かったと思います。
たまたまかもしれませんが。
Nさんより