親がキリスト教徒なのに、子供が仏教徒。
この場合、葬儀はどう行えばいいのでしょう。
大抵の場合、故人の遺志を尊重してキリスト式の葬儀をするはずです。

だけど、伯父の場合は違いました。
ちなみに伯父の血のつながった父親です。

多分、伯父が改宗したんだと思います。
というのも、従姉妹はキリスト教徒ですから。
しかも、カトリックです。

とにかく、伯父とその父親は仲が悪かったのも宗教が原因だったかもしれません。

死ぬ少し前に同居していたんですが。

だけど、葬式の際、ハプニングがおこりました。

ちなみに伯父は愛知県大府市に住んでいました。
しかも、自宅はお寺の裏という立地でした。
だから、近所には教会がありません。

そこで伯父は何を思ったのか仏教式のお葬式を挙げてしまいました。

暑い夏の日、隣の寺からお坊さんがお経を上げに室内に入った途端、いきなりブレーカーが落ちました。

正直、これには驚きました。
確かに暑いのでクーラーをガンガン、きかせていたんですが。
でも、ブレーカーが落ちてもお経が上げられます。

なので、暑いけどお坊さんはしっかり、お経を上げてくれました。
だけど、それだけではないんです。

お経を上げてお坊さんが退出した途端、ブレーカーが元に戻りました。
まるで、亡くなったおじいさんがお坊さんを拒絶しているみたいです。