これはまだ私が学生の時の話です。当時、茨城県で一人暮らしをしており、昼は学校、夜はバイトの生活を送っていました。ある日のこと、バイトの帰りが遅くなり深夜1時頃のこと、自分家に帰ろうと、車で住宅街の狭い道を走っていたら、80年代の格好した人が行列で歩いていました。私は驚き、こんな夜遅くに何をやっているんだろうと思いました。私が車で狭い道を通っているのにも関わらず、誰も私の方を見ず、むしろよく見て見ると、全員の目が白く、そしてまだ3歳くらいの子供もいました。私は怖くなり、すぐに家に帰りました。これは心霊なのではと思い、気になりまた家を出て、その集団のところへ車を走らせましたが、もう誰もいませんでした。近くにコンビニがあり、店員さんこの話を聞いて見ると、この辺りで良く心霊が目撃されるという話もあり、もしも私があの集団について行ってしまったら、あの世まで連れていかれてしまっていたかもしれないという話をされて、私はその日は恐くて眠ることが出来ませんでした。その以来、私はその道を通るのを避けて、遠回りして家に帰るようになりました。今思い出しても、とても恐くなり、まさか本当に私自身心霊体験をするとは思っていませんでした。