心の苦しみを乗り越える最後の方法
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忘れもしない2011年1月25日午前3時29分、突然何者かに首を絞められ目が覚めました。身体も思うように動かないなか視界に映ったのは、こちらに跨る少年の姿でした。子どもとは思えない凄まじい力で、文字どおり全身の血の気が引くのを感じ、冷や汗も止まりませんでした。意識も混濁していき、本当にここで死ぬのかと思っていました。ただ、同時にそれならそれでいっかという諦めの心も生まれたのです。当時は何をやっても上手くいかず、将来を悲観していましたから、抵抗という抵抗をしようという気も起きなかったのです。すると何を思ったか、彼は突然手を放し、ふっと姿を消してしまいました。鏡を見ると手の跡がはっきりと残っています。この日はファミリーマートと埼英スクールという塾での仕事があり、ともに襟のついたシャツを着なくてはなりませんでした。当然首を隠すことなどできず、常連客や生徒から不思議そうに訊かれました。通勤の際に乗った東武東上線もJR埼京線も止まり、車内で目を瞑るとまだ首を絞められる感覚が走ります。結局1日中手の痕がなくなることはありませんでしたが、翌日になってそれは嘘のように消えていたのです。あまりに衝撃的だったため、このことは楽天ブログにもアメーバブログにも記録しています。

心の奥のモンスターとサヨナラして
苦しみを乗り越える最後の方法
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