沖縄県にある防空壕に行った時の体験談

52 views
約 2 分
かなり「卑怯」な告白術
→ 【ビデオ】90日で告白を成功させる方法 ←

それは沖縄県のとある心霊スポットで、弟が体験した話です。

当時弟が高校生の時、平和学習でいくつかの戦跡をクラスメートと共に訪れていました。その中で、沖縄戦で多くの住民が防空壕として使用していた「ガマ」と呼ばれる場所にも行ったそうです。何の変哲もない普通の洞窟みたいなその場所は、入口の近くに居るだけで既に空気が重く、なんだか無性に物悲しく寂しい気持ちになったそうです。元々ビビリ気質なのも重なり「もうここで引き返したい」という考えがよぎったものの、1人じゃなくて大勢で入るから大丈夫だと考え直し、中へ進んでいきました。

懐中電灯の灯りを頼りに、真っ暗闇を進んでいくと同時に、湿気を含みよどんだ空気に変化していきました。周りを見渡すと、銃弾の痕や戦時中に使用されたか否かの物が、チラホラと無造作に落ちていました。ようやく目的地に辿り着くと、祭壇のような所に千羽鶴やお供え物が置かれていました。

ガイドさんの案内や話を聴き、黙祷を終えたところで、突然弟を含めた男女数名が体調不良を訴え、中には女生徒が泣き出してしまい、一時パニック状態になりました。弟曰く、肩に何かがおぶさったようにずっしりと重く感じ、強烈な倦怠感が襲ってきて動きにくくなくなったそうです。友達の肩を借りながら、ガマを後にしてバスに乗りこみました。家路につくまでの間、ずっと気分が優れず、立っているのも辛い中ようやく無事帰宅しました。玄関先でだるそうに座っていた弟、異変に気づいた母が玄関先で塩をふりまいたそうです。「何かをもらってきたんだろうね」と、母が語っているのを聞いて、私は背筋がゾクッとしたのを今でも覚えています。

自分で簡単にできるお祓い
→ サヨナラ・モンスター ←

何か感じましたか…?

0
53 views