心の苦しみを乗り越える最後の方法
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青森県の城下町で、中学三年の時まで住んでた家で体験した話です。
元は二軒長屋だった所を真ん中にあった壁を取り壊し、一軒家として使っていました。
その壁のあった所の床には出っ張りがあり、人がそこを踏むとキィキィーと音がするようになっていました。
ある日の深夜、家族全員が寝静まっているのに、壁があった場所からキィキィー、キィキィーと何度も続けて音が聞こえてきました。私は怖くなって布団をかぶって怯えていました。そうしているうちに音はしなくなったのでホッとしていると、今度は複数の人の話声が聞こえてきました。
何を言ってるのかハッキリとは聞き取れませんでしたが、ボソボソと話す声が5分ぐらいしていたと思います。その間も怖くて布団から顔を出すことは出来ませんでした。静かになってからも怖さは消えず、そのまま布団をかぶったまま寝てしまいました。
また別の日、一人で家に居た時の事です。
茶の間から子供部屋に移動して、子供部屋に入った瞬間、オゥーと太い男性の大きな声が響きました。私は、その声を聞いたとたん怖くなって外に飛び出してしまいました。
その事を後から家族に話すと、気のせいだと言われましたが、私にはハッキリと聞こえたのです。
他にも深夜にギシギシと音がしたりと、何度も怖い思いをしました。
昔何かあった場所なのでしょうか。何か不気味な物が居るんだと思った体験でした。
Mさんより

心の奥のモンスターとサヨナラして
苦しみを乗り越える最後の方法
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