小さい頃私はとても怖い思いをしました。
今でも忘れられません。
思いだすだけで気味が悪いです。
小学生の頃、
私の家ではトイレの水が勝手に流れたり、電気が勝手に付いたり、洗面台の水が急に出始め止まらなくなったり、人に反応するセンサー式の鳥の置物が夜中に鳴き出したり…
中でも一番目立って起こっていたのは、
二階を走り回るドンドンという音です。
二階に行けばなり止むのですが
一階にいるうちはどんどん音が大きく目立ちました。
そんなある日、
私は毎週楽しみにしているアニメを見ながら友人と家の電話機で電話をしていました。(まだ携帯を持っていない頃です)
父は飲みに出ていて
家には母、弟、私の3人。
電話の最中、母が
「買い物行くけど行く?」
と聞いてきました。
私は迷いましたが
楽しいアニメを見ながら友達と電話できてるし、1人でも大丈夫だと思い留守番することにしました。
母は
「大丈夫?」
と聞いてきましたが
「大丈夫」
と答え待ちました。
1人になった途端、
またいつものドンドンドンドン!
と二階の廊下を走り回る音が聞こえ始めました。
無視をしていると
だんだん強くなり、
しばらく我慢していると
階段を降りてくる音が…
それでも無視して
電話を続けると
音が後ろで止まり髪を引っ張られたんです!
我慢できなくなり
急いで電話を切り
靴を持って家を飛び出して
外で帰りを待ちました。
本当に怖かったですが
いまだにその霊がなんだったのかわかりません。
Yさんより